【テーマと目標】・【基本メニュー】・【基礎力強化メニュー】・【+αメニュー】・【ポイントと留意点】・【Q&A】
■テーマと目標
速読の眼(視野)を完成させ、4000文字レベルの読み方を探る取り組みが続きます。
□Step
27のテーマ
新しい目標は設定されておらず、トレーニングを3回通りこなしたら次のステップに進みます。
1.「リラックス」と「集中」のバランスを上手に取り、「読む」と「見る」の中間をとらえよう
2.広い視野でリズムよく読むことに慣れよう
□Step
27の目標
追跡スピード:余裕を持って360行
読書スピード:理解を犠牲にして4500文字
(過去3回の測定がすべて4500文字を上回っていること)
認識スピード:明瞭認識 60ページ
順番にクリック:レベル6
※このステップからは、目標をクリアしているかどうかよりも、各トレーニングについて納得のいく成果が得られているかどうかで、次に進むべきか、とどまってさらに同じステップに取り組むべきかご判断ください。
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■トレーニングプログラム
□基本メニュー
1.イメージトレーニング
再び残像トレーニングです。速読モードを自在に作り出せるようになりましょう。
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2.複数行把握トレーニング
スムーズ追跡トレーニングとページ見わたしトレーニングの成果をつないでいくトレーニングです。指示に従って、見方(視野の広げ方)を切り替えていきましょう。
新書などの書籍(
既読のもの・未読のものいずれでもOK、本読みバリエーションのものと同じ本でかまいません)・カスタムメトロノーム(Step27-3ln.mt6)を使用します。
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3.本読みバリエーション
指定されたリズム・テンポで本を読んでいきます。「1拍で1行」の指定ではスムーズ追跡トレーニングの感覚で1行ずつ読んでいきます。ただしあまりに視野が狭くなるように感じたら、まず行の下半分をとらえ、そこから上の方へ視野をスライドさせるつもりで読んでみてください。「○拍で1ページ」の指定の時は、ページ見わたしトレーニングの視野に近い状態で効率よく文字を受け止めていきます。
新書などの書籍(既読のもの・未読のものいずれでもOK)
・カスタムメトロノーム(Step27-var.mt6)を使用します。
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4.スピードチェック!
測定の方法などに特に変わりはありません。追跡スピード測定はトレーニングで使用した書籍を使います。
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□基礎力強化メニュー
1.脳力アップトレーニング
時間が許すようなら、ぜひとも取り組んでください。特に木森見トレーニングとイメージ記憶トレーニングの2つは、毎回どちらか一方でいいので挑戦してください。どちらも、4000文字レベルの速読術の質を高めるのに重要な感覚を育てる効果のあるトレーニングです。
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2.速耳トレーニング
理解力・集中力・記憶力を高めるのに非常に効果のあるトレーニングです。可能なら加速した音声を携帯プレーヤーに保存し、隙間時間を使って効率よく取り組んでください。(速耳マスター2を使うと、指定したスピードに加速された携帯プレーヤー対応のファイル=WMAファイル=を作成することができます。)
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3.想起トレーニング
理解力と記憶力は別物ですが、記憶する力が高まると、その分、読んだ充実感が高くなるのも確かです。ですから、少しずつ記憶力を鍛えるトレーニングに取り組んでみましょう。
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□+アルファメニュー
各トレーニングの解説は、メニューをクリックして解説ページでご確認ください。
1.順番にクリック!
2.視野拡大トレーニング
3.分散把握トレーニング
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■ポイントと留意点
□目標の考え方
このステップも3回こなせば次に進むことができますが、もしここまでの取り組みで新しい感覚が得られていないようであれば、もう少し続けてみてください。次のステップからは本読みバリエーションと擬似的速読という本当に実践的な読書への落とし込み作業に入ります。
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■よくある質問・ケーススタディ
Q.スピードは4500文字を越えるようになってきたのですが、どうしても理解度が高まらない気がします。質を高めるためにはどのようなトレーニングが必要なのでしょうか?
A.理解度が高まらないという場合、「理解度C」程度で止まっているのか、「理解度F」程度なのかで対処法が違ってきます。
理解度C程度ということでしたら、人によって尺度は違うものの、4000文字レベルとしては十分な理解度だと考えていいと思います。読書実践の場面では、質を高く読もうとすると同じスピードで読み通すことはなく、内容や状況に応じてスピード・理解度をコントロールします。理解度を高く保って2500文字、やや気楽に4500文字という具合にすれば、かなり質の高い読書になるはずです。立ち止まったり、スピードを落としたりしない読み方で理解度Cというのは、かなりいいレベルだと考えるようにしてください。
しかし、もし理解度F程度で落ち着いてしまっているとしたら、まだまだトレーニング不足ということになります。しっかりと眼のトレーニングをおこなった上で、これから先に取り組む擬似的速読トレーニングや本読みバリエーションで質を高めるようにしましょう。
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