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Step 23 可識視野で活字をとらえる感覚を完成させよう(1)

 

【テーマと目標】【基本メニュー】【基礎力強化メニュー】【+αメニュー】【ポイントと留意点】【Q&A】


■テーマと目標
 意識の状態をコントロールし、広い視野で情報を受け止める感覚を完成させていきます。
 

□Step 23のテーマ
 活字への執着を排除し、穏やかに広がった視野で活字をとらえつつも、活字へしっかりと集中するという感覚を完成させていきます

1.1〜3行を包み込みながら、精度高く見る「可識視野」をコントロールする力をつけよう
2.広く見渡す視野を維持しつつ、その中で「1行」を確実にとらえる力を付けよう
3.広い視野を維持したまま文章を読み進めることに慣れていこう
 

□Step 23の目標
追跡スピード:余裕を持って340
読書スピード:理解をやや犠牲にして、広い視野を保って3500文字
         (過去3回の測定がすべて3500文字を上回っていること)
認識スピード:明瞭認識 60ページ
         (過去3回の測定がすべて60ページを上回っていること)
順番にクリック:レベル6

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■トレーニングプログラム

□基本メニュー

1.イメージトレーニング

 音声ナビゲーションによるトレーニングです。すでに速読モード作りがしっかりとできていると思う方は、残像トレーニングでもいいでしょう。
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2.ページ見わたしトレーニング
  前のステップとほとんど変わりありません。質高く見渡す力を養っていきましょう。
 新書などの書籍(あまり文字の密度が高すぎないもの)・カスタムメトロノーム(Step23-pgc.mt6)を使用します。
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3.スムーズ追跡トレーニング(スムーズ追跡)
  書籍を使って、縦の追跡とともに横方向への移動を加速していきます。広い視野の中を、眼に頼らず意識で追跡するという感覚(イメージ)を どんどん加速していきましょう。
 ここでは、新書などの書籍(比較的文字の密度が高いもの) ・カスタムメトロノーム(Step23-smt.mt6)を使用します。
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4.ブロック認識トレーニング
 視野を狭めることなく、広い視野を維持したままで、1文ずつ意識で確実にとらえていくトレーニングです。意識の状態(活字との距離感)をコントロールしながら、活字が感じられる、活字の持つ意味が何となく伝わる状態を探ってください。
○モード:「指定行数表示:3行」  <・・・前のステップと変わっています。
○読めないモード:逆さ
○文字サイズ:中
○スピード:2−うろうろ
○時間:10分
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5.スピードチェック!
 測定の方法などに特に変わりはありません。追跡スピード測定はトレーニングで使用した書籍を使います。
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6.順番にクリック!
 ここで目指す「レベル6」は、視野を広く保つことと、質高く見るという2つのことが両立できないと達成できません。逆にこのレベルに到達できないということは、そのようなコントロールができておらず、4000文字の速読術を修得する基本ができていないということになります。
 このトレーニングを通じて、意識をコントロールする感覚をつかみましょう。
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□基礎力強化メニュー

1.脳力アップトレーニング
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2.速耳トレーニング
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3.想起トレーニング

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□+アルファメニュー

 各トレーニングの解説は、メニューをクリックして解説ページでご確認ください。

1.行見わたしトレーニング

2.視野拡大トレーニング

3.分散把握トレーニング

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■ポイントと留意点

□目標の考え方
 このステップで一番問題になるのは、おそらく順番にクリックではないでしょうか。
 この順番にクリックができたからといって速読ができるというほど単純なものではありませんが、これができないということは4000文字レベルの修得は遠いと 考えてください。このトレーニングを通じて、リラックスと集中のバランス感覚をしっかりと磨きましょう!

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■よくある質問・ケーススタディ

Q.スムーズ追跡トレーニングで、ほとんど目を動かしている感じがしなくなってきました。広い視野の中で自然に意識が行をとらえ、それが横へ横へと動いていく感じになっています。ページ見わたしトレーニングとは違う見方だとは思うのですが、これでいいものか不安になります。
A.行に意識がフォーカスできている感覚があれば問題ないと考えていいですよ。おそらく、文面を見る限り問題ないだろうと思います。そして、おそらく目を動かしている気持ちがなくても、自然と動いていると思います。この動かしている気持ちはないけど自然に動くというのがすごく重要です。自信を持って続けていってください!

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