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Step 22 可識視野で活字を確実にとらえていく力をつけよう!(4)

 

【テーマと目標】【基本メニュー】【基礎力強化メニュー】【+αメニュー】【ポイントと留意点】【Q&A】


■テーマと目標
 前のステップと、特に大きく変わるところはありません。前のステップで得たスピードを質的に高めていけるように試行錯誤していきましょう。
 

□Step 22のテーマ
 「意識のコントロール」をしきりに強調していますが、「しっかり読む」「しっかり見る」という気持ちを強く持ったままでは、なかなか新しいステージには到達できません。一度気楽になって、違う感覚を探るつもりで取り組みましょう。
 再三再四書いていますが「目標は、今の延長にはない」ということを心に留めておく必要があります。
 矛盾した話に聞こえるかも知れませんが「読もうという気持ちを捨てられた時に初めて、新しい読み方が開けてくる」と考えましょう。

1.1〜3行を包み込みながら、精度高く見る「可識視野」をコントロールする力をつけよう
2.広く見渡す視野を維持しつつ、その中で「1行」を確実にとらえる力を付けよう
3.広い視野を維持したまま文章を読み進めることに慣れていこう
 

□Step 22の目標
追跡スピード:余裕を持って320
読書スピード:理解をやや犠牲にして、広い視野を保って3500文字
         (過去3回の測定がすべて3500文字を上回っていること)
認識スピード:明瞭認識 40ページ
順番にクリック:レベル5

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■トレーニングプログラム

□基本メニュー

1.イメージトレーニング

 音声ナビゲーションによるトレーニングです。すでに速読モード作りがしっかりとできていると思う方は、残像トレーニングでもいいでしょう。
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2.ページ見わたしトレーニング
  前のステップとほとんど変わりありません。質高く見渡す力を養っていきましょう。
 新書などの書籍(あまり文字の密度が高すぎないもの)・カスタムメトロノーム(Step22-pgc.mt6)を使用します。
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3.スムーズ追跡トレーニング(スムーズ追跡)
  書籍を使って、縦の追跡とともに横方向への移動を加速していきます。広い視野の中を、眼に頼らず意識で追跡するという感覚(イメージ)を どんどん加速していきましょう。
 ここでは、新書などの書籍(比較的文字の密度が高いもの) ・カスタムメトロノーム(Step22-smt.mt6)を使用します。
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4.ブロック認識トレーニング
 視野を狭めることなく、広い視野を維持したままで、1文ずつ意識で確実にとらえていくトレーニングです。意識の状態(活字との距離感)をコントロールしながら、活字が感じられる、活字の持つ意味が何となく伝わる状態を探ってください。
○モード:「1文単位表示」  <・・・前のステップと変わっています。
○読めないモード:逆さ
○文字サイズ:中
○スピード:2−単調
○時間:10分
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5.スピードチェック!
 測定の方法などに特に変わりはありません。追跡スピード測定はトレーニングで使用した書籍を使います。
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6.順番にクリック!
 「探そう」という気持ちが強くなりすぎると、となりのマスにある数字すら見えなくなります。
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□基礎力強化メニュー

1.脳力アップトレーニング
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2.速耳トレーニング
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3.想起トレーニング

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□+アルファメニュー

 各トレーニングの解説は、メニューをクリックして解説ページでご確認ください。

1.行見わたしトレーニング

2.視野拡大トレーニング

3.分散把握トレーニング

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■ポイントと留意点

□目標の考え方
 なかなか3500文字を越える読書スピードで「無理をしている感覚」がぬぐえないという方は、ページ見わたしトレーニングに時間をかけるといいかも知れません。ページ見わたしトレーニングといっても、わざわざカスタムメトロノームを使う必要はなく、いろいろなペースでページをめくっていきながら、意識を行にフォーカスする感覚をさぐってみるだけでいいのです。
 ページ見わたしトレーニングの視野を損なわないように注意しながら「意識を強くフォーカスし、活字を感じ取れるような意識の状態を探る」ようにしてみましょう。

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